建物としての屋根の役割や種類

先ず、個人的に屋根について思ったり考えたりする機会というのは滅多に無い事ですが、台風などの大風や大雨の時などは、本当の屋根の強さや有りがたさを感じる時もありますね。
普通に屋根といいますと一般には建築物の一部分の事になりますが、建て物の上の部分にあって天から自然現象で降りてくる雨や雪、露,其れに太陽の光や熱、其れに風などによるゴミや埃、其れに何といっても暑さ寒さから人々が住む屋内を防護するための物になります。

屋根というものは勿論、建物によってもいろんな種類や形がありますが、日本国内で用いられている普通の形となりますと木造の建物の場合には其々に個性が有って、基本的な形としては我が家でも用いられている平凡で一番多いとされる切妻造り,其の他にも寄棟造りや入母屋造りなどの三つの代表的なタイプが有るようです。

其の屋根も其々の時代や地方地域などにより形がありますが,屋根の材料や質そのものも其々でおおよそ昔はカヤや藁,木の皮(檜皮ぶきなど),木板が殆どでしたが、近代では瓦(本瓦ぶき、コンクリート瓦など)スレート,ガラス,合成樹脂、トタン(亜鉛鉄板),其れに土やコンクリートなどが使われているようです。

因みに、植物性の屋根の場合は有る程度は寿命というものがあり、内部の環境にもよりますが平均的な寿命としては、20年から30年程とも云われております。 勿論、寿命がきたら又新しく屋根を葺くようになります。